dr-m’s blog

現在関西で大学生中。日々気づいたことや気になった事を発信していきます。

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感染症について

最近世界ではジカ熱やエボラ出血熱、デング熱など様々な感染症が流行しているみたいですね。ニュースで取り上げられるのは上記のようなウイルス感染症が多いですね。
日本では衛生環境が良いため、(他にも気候の問題などあるでしょうが)なかなか世界の発展途上国で流行するような細菌やウイルス疾患が流行ることはありません。
これはひとえに予防接種のおかげだと私は思います。
世間では、ワクチンは怖いものだという考えが広まりつつあると思います。確かにワクチンのデメリットはありますが、デメリットだけではなくメリットもしっかりと考慮して総合的に判断することが大切です。
私は今年の春に南米にいくのですが、そのために去年の冬に黄熱ワクチンを打ちました。
黄熱はかつて野口英世がかかって死んだことで有名ですが、現在でも感染して発症すると黄疸がでたりインフルエンザ症状がでたりして命の危険をきたします。
なので必ず南米に行く際には黄熱ワクチンをうつことをおすすめいたします。
確かブラジルは黄熱ワクチンをうってないと入国できなかった気がします。
日本は平和ボケしているので世界の感染症事情については対岸の火事程度にしか報道されませんが、たまには世界に目をむけて世界の実状を知ることも大切なのかなと思います。

それでは今日はこのへんで終わります。内容がぐちゃぐちゃでしたね。反省です。
明日からもうちょっとうまく文章かきたいなー

発音教室

私は以前、英語の発音教室の通っていました。その教室の話をしようと思います。

その教室では、英語の発音をマンツーマンで教えていました。
始めに体験授業を受けてみたのですが、思いのほか良かったです。
口の動きから、響かせ方、舌の動きまでと本やネットでは得られない知識を得ることができました。
お値段は決して安くはないものでしたが、親に頼んで授業を受けさせてもらうことにしました。

授業を受け始めた当初は舌がつりそうになりましたが、一通り母音の発音練習が終わった辺りから自分でもわかるくらいに発音に違いが出てきました。
素直に嬉しかったです。
その後、子音の発音へと進んでいき、
偶然にも今までのどの生徒よりもはやく授業を終えることができました。
なかなかこのように英語の発音を教えている教室はないので、受講して本当に良かったです。
また英語の発音については記事にしたいと思います。
ではまた。

家庭教師いってきます。

こんにちは。
関西にすむ大学生です。

今日は3年前から続けてきた家庭教師の最後の日です。
生徒が高校一年生の時から大学受験までの間、毎週指導してきました。
はじめはどこから手をつけていいのかわからないくらい成績が悲惨な状態でしたが、徐々に授業を受ける態度が変わってきました。
この子は成績が伸びにくいタイプの子だな、と最初に面談した段階で思った通り、なかなか成績が伸びませんでした。
中学の知識が抜け落ちていて、勉強に自信が持てていなかったからです。
なのでまず始めに行ったことは、勉強の苦手意識を取り払う事でした。
この段階さえうまくいけば勝手に成績が伸びていく生徒が多いです。
具体的にどうやって生徒の苦手意識を取ったかについて説明します。
私はまず、ひとつの科目を選択してそれを重点的に指導しました。目標は中間テストで今までよりも良い点数を取ることです。
実際に選んだ科目は化学だったのですが、それにも理由がありました。
化学は試験範囲が数学や英語に比べ狭いからです。つまり対策しやすいということです。
また、当時生徒は高校一年生でしたので、スタートダッシュを決めて化学を好きになってもらおうという付加効果も狙っていました。
いざ教えてみると、化学の単位ですら知識が曖昧で授業についていけていないことがわかりました。危ないところでした。
高校一年生の化学はmol計算などの、一度わかってしまえば簡単な範囲でしたので、ある程度の手応えをもって教えることができました。
実際のテストの結果は確か80点後半だったように思います。
大成功でした。
他の科目は予想通りあまりよくない点数でしたがそれは仕方ありませんでした。
ひとまず自信をつけられたというのが何よりの収穫でした。

それ以後の話はまたいつか記事にしますね。

ではラスト家庭教師、いってきます。

必読!試験直前に絶対行わなければならない3つの事

こんにちは。

わたしは関西に住む大学生です。

後3日後にひかえる試験無事にを乗り切れば、4月から社会人になる予定です。

 

さて、今日は試験直前に必ずやらなければならない事をまとめて書きたいと思います。

 

必ずやること

①生活リズムの改善、安定化

②前日した勉強の復習

③感染症対策

 

まずは①の生活リズムの改善、安定化から話したいと思います。

世間一般のテストはだいたい朝の9時か10時にはスタートしてると思います。

そこで、試験直前にはその時間帯に頭が冴えている様に生活リズムを元に戻さなければなりません。

一般的には、12時までには眠くなくても布団に入ろう、などといわれていると思いますがこれは最近の医学では否定されています。

なぜだめなのかというと、眠くないのに布団に入ることで、頭が寝床を「寝れない場所」だと認識してしまうからです。最近だとスマホでネットサーフィンしたりSNSをチェックしたりと布団の中でもできる事は増えてきていますから絶対に眠くもないのに布団の中に入ってはいけません。

ではどうすればよいのか。

それは、遅寝早起きです。

6時には絶対に起きるという目標を立ててしまえば、何時に寝ても構いません。

確かに遅い時間に寝ると睡眠時間が短くなってしまって、朝起きるのがつらいとは思いますが、辛いのはその1日だけです。それ以降、早寝早起き型の生活リズムに体がなじんでくると思います。一日だけ頑張りましょう。

カーテンを開けたまま寝ると、朝になると日差しが差し込んで目がさめるので良いと思います。

 

②前日した勉強の復習

テスト直前期になるとどうしても焦ってしまって、いろいろな参考書に手を付けたり難しめの問題を解いてみたりしてしまいがちです。

ですがその勉強に意味はあるのでしょうか?

直前期に詰め込んだ新しい知識はすぐに消えてしまいますし、中途半端に覚えているため試験中にそれがもやもやと頭の中に浮かんできてかえって逆効果です。

前から積み上げてきた知識がかすんでしまうからです。

試験直前に何をやればよいのか困った人は、前日の復習を徹底して行いましょう。

実際にやってみると意外と忘れているところや適当にやってしまっていたところが浮き彫りになってくると思います。

試験中に後悔したくない人は絶対に復習メインの勉強に切り替えましょう。

 

③感染症対策

これはもう言わずもがなですね。

外に出るときにはマスクをつける。

家に帰ったら手洗いうがいを励行する。

これだけでも風邪にかかる確率がかなり下がると思います。

試験中100%の実力を出したいなら、こういった当たり前のことをないがしろにしてはいけません。

 

以上です。皆様が試験を無事に乗り切れることを祈っています。

 

 

 

今日の晩御飯

今日は両親の25周年の結婚記念日でした。

いわゆる銀婚式というやつですね。

というわけで親に花でも買って帰ろうと思ったのですが、忘れてしまいました。

ごめん。

 

母親がやけに晩御飯にこっていて、今日はしゃぶしゃぶにチーズフォンデュでした。

和食と洋食のコラボですね。

若い頃はしゃぶしゃぶよりもすき焼きの方が好きだと思っていたのですが、今日久しぶりにしゃぶしゃぶを食べてみると

「おいしい」

 

思っていたよりお肉がおいしかったです。

これは私が年を取ってしまったからなのかそれともお肉がスーパーおいしかったのか...

今日だけでは判断できませんね。

また今度すき焼きを食べてみて判断しようと思います。

 

チーズフォンデュも非常においしかったです。

具剤がパンにアボカドにかぼちゃ、じゃがいも、ブロッコリー、ばなな、キウイ、いちごとバリエーション豊かでした。

お母さんありがとうございます。

 

チーズフォンデュなんて外食でしか味わえないものだと思っていたので少々びっくりしましたが、意外と家でもおいしいものですね。

さすがにチーズの滝みたいなものではありませんでしたが。

 

4月から私も一人暮らしを始めるのでそろそろ母親から料理を教わらなければなりません。

最近和食が好きなので、筑前煮や肉じゃが、おでんなどを教えてもらおうと思います。

でもひとりで食べるにはちょっとめんどくさいものばかりですね。

困りました。

これは友人を家に招くしかないですね。

そんなわけでぼちぼち料理も勉強していきます。

とりあえずでもその前に試験を乗り越えなくてはなりません。

頑張るぞ!!

 

今日の勉強日記

試験までもう少しになり、少なからず焦っています。

やっぱり試験は嫌だなあ。

 

そんななか、今日もしっかり勉強しましたよ。

まず9時に学校に到着し、11時半まで以前といた問題集のやり直しを行いました。

計算問題など数学的な問題であるとか、思考力を問う化学系の問題は午前中に解いた方が頭がさえわたっているので良いと思います。

11時半からは食堂までご飯を食べに行きました。いつも通りからあげと、豆腐とご飯のセットです。あまり食べるとおなかがいっぱいになって午後の勉強に支障が出るので腹八分に抑えるようにしています。

そして、食後は12時半まで休憩しました。

13時からは友人たちと問題集を参考にして問題を出し合いました。

食後の眠くなる時間は友達と共に勉強しあうなどして寝るのを防いだ方が良いですね。

また、口頭試問形式で勉強すると普段の勉強では定着しない内容や、苦手分野も知らず知らずのうちに勉強できるのでお勧めですね。

そして口頭試問が終わると、午後は暗記しなければならない知識の詰め込みです。

まとめノートを作って以前間違えた問題などの抜け落ちた知識を入れていく作業です。

なかなかつらいときもありますが、勉強においてアウトプットは何よりも大切ですので怠らずにやっています。

常にインプットの時間よりもアウトプットの時間が長くなるように気を付けています。

特にテスト直前期にインプットを行ってもほとんど意味がないですのでいやでもアウトプットを行いましょう。

今日はなぜだかわからないけど集中力が持続したので6時まで学校にこもって勉強しました。普段からこのくらいできたらなぁ。

 

さすがに6時を過ぎる勉強に飽きたので、場所を変えてカフェで勉強しました。

カフェでがりがり書きまくるのも空気が読めないとおもったので、オンラインの問題集で新しい問題を解きました。

こんな感じで場所を変えることで集中力が再びみなぎってくるので私はよくこの手法を行っています。

 

以上が私の一日の勉強スケジュールでした。

 

「山の日」が祝日に

今日は以前から気になっていた「山の日」について書きます。

昔から、日本には海の日はあるのになぜ山の日はないんだろうと思っていました。
このように思った方は少なからず日本にはいたようで、平成26年に山の日が制定され平成28年1月1日に国民の祝日に決まりました。

山の日をいつにするかはさまざまな議論がなされたそうですが、お盆に近い方が休みが繋がってちょうどいい!という事で8月11日に決まったそうです。

社会人にとって国民の祝日が増えるというのは嬉しいことですね。
ただ私はおそらく祝日であっても働かなければならないに違いありません。社会人いやだなー。

学生にとってはどっちにしろ夏休みなので意味がないような気がします。

山の日が8月の国民の祝日になったことによって、
なんと6月以外は国民の祝日が制定されていることになります。

6月なんだかかわいそうですね。
ただでさえ梅雨でマイナスなイメージなのにね。

一応ジューンブライドとか言う結婚式業界の策略によって6月の面子は保たれているのかもしれませんが...


話は戻ります。

ちょっと前に山ガールが流行っていましたが最近はどうなんでしょうね。
最近テレビなどでは取り上げられることもなくなりました。
これも山業界(?)の策略でうまれた言葉なんだろうか?
色々と気になってまいりました。

気になって調べてみると2010年の流行語大賞にノミネートされていたみたいです。
起源については調べはしたのですが明確な明確な答えが得られませんでした。誰か知っている人がいたら教えてください。

以上、山、山、山な回でした。

私の趣味

今日は私の趣味であるぷよぷよについて書きたいと思います。

 

ぷよぷよは25年前にコンパイル社からだされた「おちものパズル」です。

日本で知らない人はいないと思います。戸田恵梨香さんもCMで宣伝していましたしね。

 

私はぷよぷよの中でも「ぷよぷよ通」が好きです。

ぷよぷよの基本ルールはぷよを4つつなげれば消す、という単純なルールなのですが、

通はそれに加えて相手の連鎖を相殺する、という追加ルールがあります。

それによってぷよぷよ(無印)では得ることのできなかった、相手との駆け引きが生まれます。

なので自分の画面で連鎖を組みつつも相手の画面をみて(凝視)、相手の連鎖よりも大きい連鎖を打たなければならないのです。

非常に難しいゲームですが、奥が深いです。

有名プレーヤーに

TOM、momoken、ALF、kamestry(敬称略)などがいます。

気になる方は動画を検索してみてください。

初心者がみてもそのすごさがわかると思います。

 

現在テトリスとコラボしたぷよぷよテトリスが販売されています。

テトリスしか興味がなかった人たちもぷよぷよについて知ってくれてぷよぷよファンとしては嬉しい限りです。

 

 ぷおぷよを始めるにあたり、

最初は型となる「定型連鎖」を覚えるといいでしょう。

GTRやだぁ積み、サブマリンなどいろいろなタイプの型があるのでひとつずつ習得していくと友達に勝てるようになると思います。

はじめて一週間もすれば12連鎖くらいは打てるようになるに違いないです。